2013-03-30

成長

この春甥っ子が小学校へ入学する。
自分の記憶は断片的であれ3歳くらいからある。
だから小学校に上がる時の事は覚えてる。
中でも鮮明に覚えてるのはランドセルを買うのに、母がどれにしようかしこたま迷い、幼心に(別にどれでもいいやん…)と思ったこと。

小さいなりに自分の考えを持ってそれを脳内へ記録する事が可能な年。
それを30年後またはそれ以上経過した頃呼び起こせるかは個々の能力に関係するかもしれないが。


甥っ子は兄の長男。
他県に住んでるから彼に会うのは年に一度くらい。
しっかり遊んだ事も無いし、私についてはそういえばそういう人いるよね、って程度に認識してくれてると思う。

そんな希薄な関係だけど一応同じ血が流れる叔母として
ここは常識的にもお祝いをしてあげたい。



現金ではなく物を贈る事にした。
手紙を添えて。


手紙を書くにあたって彼の未来について考えた。
良く聞く定型文が色々よぎって頭に描いたけど、そうじゃないと思った。
私が思ったのは立派な大人になる必要なくて、でも、信じる道を見つけて自信を持って生きて欲しいということ。

まだこの世に誕生して6年という小さな子。
先は途方も無く長いけど、階段を上りはじめてる。


とりあえず現社会を見て願うのは、辛い事があるのは当然だけど「いじめ」とは無縁でみんなと仲良く、楽しく過ごせますように。



2013-03-27

今日の話

タワレコ入る寸前の所でばったり知人に声をかけられた。

1年半振りくらいの再会!!


てっきり2度と会わない方の人かなと思ってたからびっくりした。
分からないものだ。

しかもそれがタワレコに入る寸前、手前の店の商品が目に留まり一瞬立ち止まった時

「あれ?」

後ろから知人に声をかけられた。
これ、立ち止まらずにタワレコ行ってたら多分会っていない。



・・・不思議〜〜〜〜。


知人は仕事の休憩時間の途中。
慌ただしく数分近況報告してすぐ別れた。

もう少しゆっくり話したいし、また今度会おうとなった。
もう二度と会わないと思ってたのに。


偶然?必然?
これが縁?

え?考え過ぎ?


こういう予期せぬ事って面白い。
だから今日は良い日。



2013-03-25

うれしはずかし

購読してる某メルマガに購読者からの質問に答えるQ&Aのコーナーがある。
一つ目のQA読んでて、なんか同じ事思ってる人いるんだなと思ったらこれ

私が質問したやつ!!

ひー、こっぱずかしい。
たしか日本酒飲みながら陽気になった勢いで送ったんだよね。

お答えいただけるとは恐縮です。

最後の一行、社交辞令だろうけど嬉しかったな。

さ頑張ろ。



2013-03-23

咲いて

寒い、暑い、寒い、暑い、寒い
そして散る。



2013-03-18

肌荒れ

季節の変わり目なのか!!!

愛用してる化粧品が切れて数日経つからか!!!




2013-03-13

競争しようと思わない。
だからもちろん勝とうとも思ってない。

自分の個性を炸裂さたいたい。



って、自分に良いか聞かせてるだけ。


2013-03-12

思いついた時が最高のタイミング

ためらったら負け!!
考えすぎたら負け!!



計算せずこのままで勝負!!


2013-03-11

bb

陽気になって、歌うたいながら。



2013-03-09

覚悟

恐ろしく心穏やか。
スタート地点に立つ前。



2013-03-07

おやすみ

今日は仕事が暇だった。
昨日友人宅でご飯食べてビール飲んで
その後家で雑務して、今日は寝不足だった。

そして一つ分かった。

暇な日で睡眠不足って、地獄。


忙しいとまだ睡魔を追い払えるけど
暇だと無理!!!

どうしても眠くなる。
そして時間が経たない。

来週からはバタバタすると思うけど
明日もけっこう暇な予定だ。
どうしよう。
なにしよう。

てことでとりあえずもう寝るよ。



2013-03-05

吉報

友達が電話してきた。
その子とは先月、一緒に韓国へ行く予定を立てていた。

「ソウル行きの無料航空券当たったから行かない〜?」

行く行く〜。

なんだが、予約が取れる便と私のスケジュールがイマイチ噛み合わない。
私は断念し、彼女は別の人と行った。

「おみやげにマッコリ買ってきたけど飲む〜?」

飲む飲む〜。

なんだが、それからパタッと連絡が途絶えた。
そして今日だ。電話をくれた。

マッコリの件かな?

電話にでたらなんと。

「あの、、、結婚が決まって、、、」

おお!!ついにか!!!
「で、マッコリなんだけど、破裂しちゃって、、、」

よかよか!!(ちょっと飲みたかったけど)

なんつー吉報。おめでとう。良かった良かった。

同級生で身近で仲良くしてたからなんとなく寂しいような、ちょっと羨ましい様な気もするけど、でもただただ「おめでとう」。



私はもう少し、自分の為だけに生きなきゃならない。