今年を一言でいうと

まぁ、そこそこ良かった！！

明日から実家へ帰省。
帰る場所があるのは幸せな事だ。

みなさま、良いお年を。

今年気付いた事

頭使うとすっごいおなか減る。

今年気付くって、今まで頭使ってなかったんかい！

と、つっこんだりして。

最近食欲旺盛。

なのに体重は減っていって、ダイエットしてないし食べてるのに

勝手に痩せた一年だった。

気がつけば中学以降見てなかった数字になってて

思わず体重計を二度見したり壊れてるのかなと疑ったり。

ま、チビだから痩せてもそんなにほっそりしてないと思うけど。

来年も健康第一で！！

merry christmas

一応言ってみるだけ。

なにか？

いつでもどこでも誰にでも自分らしく行く。
それで嫌われるのは、いっこうに構わない。


自分を殺さない。

調節が大事

まんまと忘年会の波に乗ってしまい

顔がむくむくなってきた！！！！

やばい。

私は太る時まず一番に顔につくのだ。

顔に肉がつくとむくんだ感じになりそうするととても

人相が悪くなる。

というタイプ。

だから太ると困るの。

やばい。

飲みの場で肉やら肉やらごちそう食べてるから

しばらく家では葉っぱでも食べとこう。

でもビールは飲む。

イチニ！イチニ！イチニ！

前へ、前へ、
進んで行きましょう。

止まらない

チョコレートが美味しすぎて。。。

アナログ

鉛筆をえんぴつ削りで削ったらぷーんと木の良い匂いがした。
シャーペンでは嗅げない香り。

いいわ！！

舞い散る雪

早いな。
散らつくの。

夏場クーラーつけないように、冬場エアコンあまりつけない。
ストーブは灯油を調達するのが面倒だから使わない。
だから寒い。

寒さをしのぐにはやはり、温かい格好（＝着込む）
私の部屋着は矯正スパッツに毛糸のスカート、セーターの上に中綿の入ったナイキの風通さないヤツ（保温効果抜群）に首にスカーフ。

おしゃれ度外視の格好で過ごしてる。

あとはホットウィスキー飲んで暖まったり。
どや。

と、全くエアコンつけない感じだが朝は別だ。
寒いととにかく動きがノロいから（というか動かないから）目覚める30分前くらいにエアコンタイマーでセットしてちょうど室内温度10月くらいの状態で起きてる。

どや。

元々朝が弱く、寝起きは基本絶望の淵の様なテンションであり
その上寒いとなると怒りが沸き起こり大変だからね。

皆様風邪などひかれませんようお過ごし下さいませ。

無

radiohead

初めて聴いた瞬間からもう10年以上も同じ高い気持ちでファンだけど
なんでこんなに私の気持ちを穏やかにして救うの。

今もなお。

今日の出来事

下向いて歩いていたら、100円拾った。

小銭拾うって、中学だか高校だか以来の様な気がする。

近くに交番がなかったから、店先で元気に頑張って弁当売ってる店で

お惣菜買った。

ガンバレガンバレ

あと1ヶ月ちょっと。

終わるでぇぇ...

終わるで...

今日の一枚

何となく気持ち悪いものであっても
その時筆が動いて紙に描かれたものそれが正しい。


意味はないが。

幸せかね？

「めんどくさい」

それが進歩させ退化させてる。

懐かしむ

「昔は良かった」

とか言いたくない台詞のベスト10に入るけど
自分の産まれた時代に愛着もって胸はって肯定する意ならちょっとアリかもと
昔のアニメの映像を見て思った。

でも現代に対する皮肉だったり、
うだつのあがらない自分を棚にあげる為だけだったり、
単に昔を美化して、ただすがってるだけだとダメだよね。

最後のページ

6冊目のBOOK（ネタ帳）

みかんと縁

実家から大量にみかんが届いたから、彼女にお裾分けするため連絡しようと考えてた。
彼女とは１０年来のそこそこ長い付き合いになる。
私の中でこの縁は切れない縁だと確信してる。
友達、というよりはもっと深く、端的に言えば家族のような関係だ。
それぞれ独立して、盆と正月くらいしか会わなくても心の距離は遠くならない。

そんな彼女とは何か面白い事しようと企てては中途半端に終わったりしてた。

その中途半端な感じがモヤッとしてたけど
なんとなく
あえて
私から続きをしようと声はかけなかった。
自分のペースではなく彼女のペースで進めるべき事だったからだ。
それで頓挫すればそれまでで、動くのであればそれまで待とう。
と。

さすが家族なのかやはりタイミングは合うものだ。
みかんの連絡をしようと考えてたら先に彼女から連絡が来た。

「例の続きをしよう」


そうか。
消滅しないのか。
やるべき事なのだろうか。

ならば近々会おう。

その時私はみかんを持って行く。

workstyle

高い愛社精神を持てないし、
キャリアにも興味ないし、
時間は自分の為に使いたいと思うし、
お金を稼ぐのは生活できるくらいでいいし、
だから
お時給分言われた事だけきっちりやります
の派遣を気に入ってやってる。

特にやりたい仕事がなければとても良い制度。
自分で仕事探さなくても紹介してきてくれるし、
仮に行った職場が合わなければ契約更新しないならいいし、
不満があれば派遣会社の担当経由で伝えられるし。

そうやって派遣を通じて数年単位で定期的に職場を変えている。

今回新しい職場に入って1ヶ月半。
面接を終えた時は正直受かりたくないと思った。
会議に出席したり目標もって取り組んで欲しいとか
作業内容も単純ではなさそうだったから。
ところが採用となった。

知らせを聞いた時は複雑で考えさせて欲しいと喉まででかかった。
けど断れず、最初に採用になった所に行こうと決めていた事もあり
お世話になる事にした。


そして1ヶ月半だ。


どういうことだろう。
今まで必ずあった精神的心の負担となる事がひとつもない。

数々の職場を経て来たが、今の所これまでで一番気持ちの状態が良い。
急な残業はあれど、心地よい疲労感で嫌悪感はない。
何故か。
きっとみんな優しいからだろう。
必ず一人はいる悪役が今の所見当たらない。
これはすごい。


就業すると言った事を間違いだったと思い後悔もしたけど
ふたを開ければ正しかったのかなと思う。

それ程良い環境。

だけど

このぬくぬくとした感じ。

もうこれで良いんじゃないかと
野望心が失われていく。


私は何の為に？
目指すはどこだっけ？


分からなくなる、そういう危機感。


が、ある。

勘違い

実家からもらってきた洋酒。
ウィスキーかと思って飲んでたらブランデーだって。

これどう違うんっすか！
グーグル先生！！

ウイスキー、バーボン、スコッチ、ブランデー、コニャックの違い


なるほど。。。
最近はビール飲んだ後もらったブランデー飲んでる。
おいしいんだ、これが。

もっと寒くなったらホットウーロンで割るとまたおいしいんだよ。

らしさ

常識から逸脱しない。
でも
常識に捕われない。

希望の星

いつもと違うルートで歩いて帰った。

そうしたら小学校の脇を通った。

秋になり陽が短くなり暗くなった校庭。

中学年〜高学年、一生懸命サッカーの練習をする姿があった。

かわいい。

そして、

未来、

世界で活躍するサッカー選手がここにいるのかもしれないと思ったら

全身鳥肌が立った。

夢いっぱい。

可能性もいっぱい。

これから羽ばたく子供達。

辺りは暗いがとても眩しかった。

価値観

お金よりも時間が欲しい。
安定よりも自由が欲しい。

だからきっと良くて、ダメなんだ。

予定の無い1日の幸福感

前日夜家でビール飲んだらすぐ眠くなって21時に就寝。

翌朝目覚めて時計を見た。

「まだ8時半か…。」

と思ったが良く考えると約12時間寝ている。

おお！

9時に起きて洗濯してそうじして見逃してた生配信見たりしてまだ12時。

家の中で思った事をして過ごす。

予定の無いのんびりした勝手気ままな時間の使い方。

これぞ贅沢。

実家からもらったwhiskyがこれまた美味しかった。

晩ご飯

パスタ茹ですぎた。

宇宙

上へ上へ

Life Is Beautiful であるように

人生80年生きようというのは贅沢な願いだ。

今日風呂場で転んで打ち所が悪くて死ぬのかもしれないのだぞ？
昨今、平気で人を刺す通り魔どこにでもいるぞ？

生きてるのが当たり前。
その当たり前が突然なくなるということ。
知ってるのと知らないの。
それは楽しく生きれるか生きれないかに繋がらないか。


思うがままに生きてる。
小さな幸せ知ってる。
だからいつ死んでも後悔ない。

夢に辿り着けなかったとしても
追ってる毎日があれば、まぁ諦めもつく。

私のエンディングはそうだったのか、と。

誰がなんと言おうと

個性を殺さないで。

to LONDON

再来年の2014年にロンドンで友人と個展することにした。

時代の変化とともに世界はぎゅっと近くなってる。

日本だけを対象にしてもつまらない。

せっかくなら異国の見ず知らずの人に見て欲しい。

ぜったいそっちが面白い。

ロンドンに決めたのは二人がその地を好きで思い入れがあるから。

理由はそれだけだけどそれだけで良くてそれ以外にないだろう。

一緒に挑戦する友人は私と別ジャンルのアートな女性。

繊細で、キュートで、可憐で、気品漂う作品を造り出す。

巧妙なトリックの様な技法はどれだけ眺めても飽きない。

模様を追っていくと思想が迷宮入りしていき、

やがて彼女の世界に引き込まれる。

出会った時（はじめて作品を見た時）から一緒に何かやりたいと思ってた。

ロンドンの人も彼女の作品をきっと好きになる。

わくわく。

準備期間は十分ある。

私達らしく挑みたい。

ぐるぐる

ずっと廻っててイライラする。
やっぱOSあげてひどく調子悪い。

・・て

探して　注いで　貯めて　守って　秘めて　潤して

秋のサンセット

沈みゆく太陽、まーんまる。
さよなら。また明日。

人生

ちょっとのんびり生きすぎてる気がして
最近時が迫って来てるのを実感して
あぁ、時間には限りがあるのだなと。

ダウングレードしたい

ぼーっとしてうっかりios6へアップデートしてしまった。


当然ながらmapがバカになり、
気に入ってたアプリも使えなくなった。

その気に入っていたアプリというのは
日々一筆感覚で描いた落書きを撮ってるカメラだ。
ネットに繋がなくても画像加工できて、
また加工する種類も豊富で一つの絵が色んな顔を見せてくれるといった
とても良いカメラだったのに。

それが使えなくなった。
悲しい。
ひどく悲しい。

アプリのバージョンアップはなされてない様子。
昨今カメラつったらインスタグラムだもんね。
フリーのカメラアプリさんはもう、そんなに力入れてないのかな。


ああ。
嘆かわしい。

しくじった！元に戻したいよ！もう！

自分らしく

誰になんと思われようと構わない。
自分らしくいてそれで嫌われるのならしょうがない。
嫌われて構わない。

誰の前ででも自分らしく。
そうすると、すごく楽なのだ。

HAPPY BIRTHDAY

THOM



その存在と造り出す音楽全て宝物。
おめでとうとありがとうを。

訃報は突然に

目にしたのは毎朝携帯に届くニュースからだった。

経済ジャーナリストの金子哲雄氏死去


流暢でユーモアのある口調は、少なくとも私を惹き付けた。
ぺらぺら、憎めない感じで、好きだったな。

病気だったとか知らなかった。
だから驚きもひとしおだ。


そうか。
そうなのか。


やっぱりどこでどうなるか分からないんだな。



悲しいな。
テレビの中でしか見ていないけど、とても悲しいな。


いつかまた、この世に戻って来て下さいね。

現状

正解か否かを考えてる。
くだらない時間だってのは分かってるけど。

９／２８福岡魂

年に1回のイベント。
福岡でアート活動する人の発表の場。
毎年開催されているけど私は出たり出なかったり。
そして今年は出品させていただいた。
少し描く意欲が湧いてきたから。
随分前からこの活動は知っているから出ているアーティスト達ともすっかり顔なじみ。
１年ごとに見るみんなの作品、数年前に比べたらすごく上手になってる。

あぁ、みんな成長しているのだな。


自分の成長具合は不明だが、良かったよと言われると嘘でも嬉しいものだ。


商売にするつもりはないのだから自分のペースで。
取りあえず無事終わって、ホッ。

オータム

少し涼しくなってきて
この曲が似合う季節になってきた。

べろ〜ん

ビヨンド

アウトレイジが格好良すぎてしびれてるからビヨンドが待ち遠しい。

来月6日公開。

キャストの大半が脂ぎった中高年の集まりなのになんでこんなカッコイイの。。。

渋みの極み。

若さが陳腐。

大勢のおっさん達をこうも魅力的に映し出す北野監督天才。

そしてHPがまた渋くカッコ良く創られていて刺激を受ける。

うーん、早く観たい！！！

アウトレイジ　−ビヨンド−

ソーシャルネットワーク

繋がる事にそんなに意義があるのか。


自分の近況を知ってほしいと思わない。

周りの近況もあまり知りたいと思わない。

そんな私はSNS不適合者。

一応登録はしている。

ほんとは削除したくてしょうがないけど、

災害時等のいざという時の為に残してる。

ネットはあらゆる情報を与えてくれる。

この世においてなくてはならない存在だ。

けど最近思う。

知らない（見ない）方が心穏やかに過ごせるなぁ、と。

自分にあった付き合い方を。

足下すくわれないように。

台風が通り過ぎようとしてる空のリアル感。

灰色の雲は足早に流れていく。

ショック de パニック

信頼してる筋が「あれ良いよ、これからくるよ。」というから成る程とその気になってた。

ところがよ？

別の信頼してる筋が「あれはいけない、失敗だった。」というの。

えーーーーー。

マジで？

要するに己に見極める力がないから惑わされるのだ。

なぜ見極められないのか。それは経験と知識不足。

でもそれが分かってるから信頼する人を決め耳を傾けるのだけど

こうして意見が割れると。。。

ショック！！ de パニック！！

びっくりだよ。

パラリンピック閉会式

主に、coldplayのコンサートに壮大な演出が加わって、、、
といった感じだが私はコープレ好きだからとても良かった。
彼等のバンド演奏はいつも通り素晴らしかった。
ライブに関してはやはり間違いないなぁ。
しかし、歌が大半を占めていたがそれ以外の部分も凄かったぞ。
凶暴な炎、強い炎、優しい炎、火をメインとして繰り広げられる物語。
通常のダンサー達にまじり身障者達も演奏し、演じ、舞い踊る。
セット、小道具、衣装、想像をかき立てられるイマジネーションの塊。

美しく、素敵だな。

夜のスタジオに宿る夢物語。

観てると30種類くらいの想いや考えが湧いて来た。


言葉で表すなら「刺激的」。
英語でいうと「エキサイティング」。


日本もオリンピック招致に意欲とのことだが。
これほどのパフォーマンスを世界に届けられるだろうか。

まず歌は外せないとして誰に白羽の矢があたるのか。
ジャニーズとかエイベックスの方々あたりに当たりそうだけど。
まさかAKBとか。。。
まさか初音ミクとか。。。
それらの人気が開催年（早くて8年後？）まで続けばの話だけど
今の状況だとありえて心配だ。

とりわけ日本発の「世界の」が付く有名人を挙げてみると
坂本龍一、北野たけし、宮崎駿、イチロー、

あと誰だっけ。

まぁいっか。要らぬ世話だ。
とにかく感動の閉会式だった、という話。

斉藤マリ展

３つ年上の従姉妹の個展。
ここは福岡。会場は東京で程遠く駆けつけられないのが残念だ。

母方の親族にはまあ個性的な人物が揃っている。
祖父が商売の傍ら油絵を愛し、その趣味が血となってそれぞれに流れついたのだろうか、芸術に勤しむ人多数だ。

母を伝い私に。
母の姉（叔母）を伝い従姉妹に。
母の兄（叔父）はダイレクトに引き継ぎ画家、兼絵画の先生に。
その叔父の息子（従兄弟）は舞台演出をしている。
また叔父の娘（従姉妹）も主婦となったが、アートに関する神経は敏感で能力あると心の中で思ってる。

そういった先輩達を小さい頃から見ていた。
発想、思想、発言が圧倒的に変わっており群を抜いていた。
地元の同級生や周辺の人と比べ、レベルの違いを感じてた。
そして私自身も到底追いつく事は出来ないだろうなとも。


すなわち憧れ尊敬している。
その想いから同じ土俵には上がれない、やるならば人知れずこっそりと、だ。
友人達にも自分の活動を極力語らず秘密にするのは、無意識ながらこういった意識が働いているからだろう。

こっそりと。
ひっそりと。
それがモットー。
かのように。

マリさんは有名芸術大学出身で絵が巧いのはもちろんだが、舞台女優でもある。
今は結婚し母となり（だからかどうかは分からないけど）活動の場が減った。
でもいつかまたやって欲しい。表現をやめないで欲しいと思ってた。

今回の個展の知らせ、嬉しいなぁ。
近かったら絶対行くのに。残念。

関東周辺の方、興味があれば覗いて欲しい。

個展会場→ gallery fukka
斉藤マリブログ→ フロム岡ハウス


彼女は描くのを続けるって言ってた。良かった。
あと私の中で秘密兵器爆弾と思ってる舞台演出の従兄弟だ。
いつか名の通る人物になればなと願う。
面白い人だから、青田買いで情熱大陸あたりに密着してほしい。

完成

頭の中に描いたものを形にするのが毎度難しい。

理想は理想。

現実はそう甘くないのだぞを言われてる気分に陥りながらの作業だ。

思い描いたものの完成度が高ければ高い程苦戦する。

だから下書きとか好きじゃない。

キャンパスを前にぶっつけで描きはじめるのが良い。

そこから足してくのが良い。

今回は理想を描いてしまっていたから大変だった。

と言っても、理想通り描いたらぜんぜんしっくりこなかったから

結局描きながら考えていくという戦法で完成。

納得いってる。

満足。

永らくお待たせしてしまっていた例のものもできた。

清々しい気持ち。

自分自身

ふと客観的に見れば「バカらしい」と思う。
でもそれを「使命」と思うことにする。



それぞれに、誰がなんと言おうと、やるべき事。

何を無くしたの

海外ドラマの『LOST』
ついに最後まで見た。

24の時も思ったけどアメリカのドラマの脚本ってすごい。
日本のドラマだと主人公とヒロインを中心とした展開でそれが全てでそれ以上があまりないけど（だからちょっと安っぽい）、アメリカのやつって数多く登場する人物達の細部まで設定がきちんと練られてなんというか、説得力が違う。（多分好きな食べ物とかまで作られてるんだと思う）
そしてそれを映像化する演出、技術力もすごい。この物語は無人島に飛行機が墜落するんだけど、考えただけで、いや考えたくない程大変じゃないか。無人島に行かなきゃいけないし、飛行機も用意して尚かつ巧いこと壊さなきゃいけないし、あぁ、たいへん・・・。めんどくさ・・・。ってなるのにね。
あと海外ドラマで好きな所は役者の表情。緊迫した場面に見合う脂汗とか、アクション時の脇汗とか、化粧してない感じの素肌としか思えないメイクとかがとても良い。
リアル感、臨場感を大事にしててそこに引き込まれる。
日本だとたまに夜寝るシーンでグロスとか塗ってて、あれいやだな。

という訳でLOSTにはまってずっと見てたのだが。
ラスト2時間という所でもイマイチ着地が見えなくてどう終わらせるんだろうなと心配してたら、あーいう最後でした。（一応見てない人の為に詳細書かない）

までも、あそこまで話が入り組んで途中なんとなくホラー気味になったりなんとなくファンタジー要素が入ったりしたら終わり方難しいよね。

この手のストーリーの場合、一番収まりが良い「夢オチ」に頼りたい所だが、それは散々オチに使われすぎて視聴者は納得しないだろうし、ぼんやりまとめてあとは視聴者のご想像に！ってのも、なんか卑怯なんだよな。

私だったらどんなラストにするか。
そうね。。。
苦労して島から脱出したら本土が無人島（人類滅亡）になってて、
せっかく戻ったのにまた絶望！！！

みたいな。

あと海外ドラマって何年もかけて長く続くけど、立ち上げた時点でどこまで話作ってあるんだろう。転回に合わせて作るのか、最後は決まってて途中を作っていくのか。
脚本作る過程とか興味あるね。

guy

「カイリー・ミノーグみたいな女いたら紹介してくれ」
以外と熟女好き。
若い娘より経験値の高い年上が好みなのだそうだ。
「単なるおばさんは論外。キュートさとセクシーさがなくちゃダメだ。」
要するに外見重視だ。
すっぱいものが苦手。
いつもビーチにいてのんきに暮らしてるから貧乏。

ちょっと。

え？

殻

自分の中にいるもう一人の自分にずっとバカにされてる。
これが自分を嫌いな原因。

誰かそいつやっつけて。

（見えない剣を手に持たされる）

そうか。
自分をやっつけられるのは自分だけなのか。


（深く深呼吸して）

安心とかずっとない。
必要なのは進む勇気。