2012-08-29

guy


「カイリー・ミノーグみたいな女いたら紹介してくれ」
以外と熟女好き。
若い娘より経験値の高い年上が好みなのだそうだ。
「単なるおばさんは論外。キュートさとセクシーさがなくちゃダメだ。」
要するに外見重視だ。
すっぱいものが苦手。
いつもビーチにいてのんきに暮らしてるから貧乏。



2012-08-27

自分の中にいるもう一人の自分にずっとバカにされてる。
これが自分を嫌いな原因。

誰かそいつやっつけて。

(見えない剣を手に持たされる)

そうか。
自分をやっつけられるのは自分だけなのか。


(深く深呼吸して)




安心とかずっとない。
必要なのは進む勇気。


2012-08-23

最近気付いた事

両足同じ露出具合なのに

右足ばかり蚊に刺される。

これいかに。
何も右足だけ出して、さぁお刺しなさい。
とかしている訳ではない。

刺された痕を数えてみると
左足、0カ所。
右足、十数カ所。

圧倒的!!

結論
私の血は、右足が旨い。(のか?)


痕が残るの嫌だし掻かないように薬塗ってるけどそれは台湾で買って来た、
効くんだか効かないんだか良くわからないヤツだ。

取りあえずスースーするし、湿布と線香がまざった香りでなんとなくおばあちゃんっぽい匂いは裏切らないかなって思ってしつこく塗ってる。



2012-08-22

WHY

待ちくたびれてる。
なんで手に入らないのでしょう。



2012-08-20

beer

週末の水分といえばほぼビールだった。
さすがに今日はビールいいかな、、、と思いつつ
でも一応飲んどくか、って感じでプシュっといただく夏。




2012-08-16

SMILE

イライラしたりムッとすると口がへの字になる。
そうすると顔が下がって老けてくるよね。


ウキウキしたり楽しかったりすると口角があがる。
そうすると顔が明るくなって若々しくなるよね。


そういうコトだ。
鏡見てみて。
どんな顔してる?




2012-08-15

本日の帰り道

力尽きた蝉が転がっていた。
のを2カ所で見つけた。


夏も終盤にかかりはじめた、という事でしょうか。




2012-08-14

BON

通常業務を終え歩いて帰っていると
太鼓と鈴のリズムが聞こえて来た。


足は勝手に音の鳴る方へ。
すると神社が素敵な事になってた。



そっか。
お盆だ。
ご先祖様が降りて来られる。
残念ながら私は親族と共にお迎えする事できなかったけど
心の中でお迎えいたします。


良い機会だから手を合わせお参り。
日頃の感謝とお礼と、少しばかり、願いを。








2012-08-13

スター

満たされると追わなくなる。
見失わない為には少しくらい足りない方が良いのかも。





2012-08-09

いじめ

この世に「善」と「悪」がある限り存在する。
成長の過程で必ず通る難関。
大人になる前に経験すべき儀式のようでもある。

私もあった。
だいたい小学生からはじまる。
仲良しグループ。ある日突然無視される。
グループの誰かがあの子最近気に入らないと言った瞬間からはじまるのだ。
原因はそんな他愛も無い。
そしてそれは順番に廻ってくる。
なんか飽きたね、次は誰だ、というように。

まだ全てが形成途中の年頃だからその子が仲間外れになった時、可哀想だなと思いながらも、仲間が嫌いならしょうがないと一緒になって攻撃した。自分の意志にまだ自信がないからだ。不本意な気持ちを押し殺してみんなに合わせる。

そして気がつけば自分が嫌われる。
順番がきたな、と思った。

そのパターンは見えてる。自分もやっていた事だからどう嫌われるのか分かっていた。
しかしいい加減いじめたいじめられたという事に対して辟易していた所だったし、別に嫌われてもいいやと気にしなかった。と言っても私達の場合は無視されて嫌みや文句を堂々と言われるくらいだったから耐えられたのかもしれない。靴を隠されたり小さな文字でびっしり死ねと書かれたりとか陰湿なものはなかった。

そもそもやられたらやりかえす気の強い性分であり、大声で悪口を言われたら大声で言い返して逆に相手を黙らせたりしていた。
その後私はターゲットから外れ、今度は別の子がいじめられた。
少し前であれば一緒になっていじめただろうけど、それがどれ程バカらしく虚しいか気付いたし同調しなくてもやっていけると分かった。

私は私。

納得のいかない他人の意見など知らない。自分が嫌いでなければ仲間外れする必要ないとその子に対して態度を変えず友達でいた。

随分と時が経ちすっかり大人になった今もその子は言う。
「あん時話してくれたのナオちゃんだけだったけん。」
未だに感謝してくれてる。

まぁそれでもその後それぞれがわだかまりもなくなり友人として仲直りしている所をみると、みんな根は優しかったのだろうと思う。

だから誰もが通る試練でそういう時期だったと思ってた。
ハートを強くする為の。社会に出て簡単に心が折れないように。この先の人生と闘う為の。
けど、現代のいじめはどうなのだろう。
命を絶ったり。
体を傷つけられたり。
試練にしては余りに難易度度が高く超えられないレベルになってないか。

いじめが酷い?
精神面が弱い?
守ってくれる人は?
逃げる勇気は?
未来に望みは?


誰が悪いかっつったら圧倒的にいじめる人が悪い。
死を考えさせる程追い込んではいけない。
だってそれは殺人だ。


悲しい。
どちらの立場の人にも問うてみたい。

なぜそうなった?




希望など見いだせない暗闇に閉じ込められている人。
負けないで欲しい。
出口を見つけて欲しい。

幸せに出会うまで諦めてはいけない。




2012-08-08

願い

無知な私に色々教えて欲しい。
世の中のあらゆる事の見解を、側で聞いていたい。




そしたら安心して生きていけると思うのだ。

いつかないつかな。



2012-08-07

結果

切り開くよりも導かれる方が良い。


『十中八九、そうね』


2012-08-06

問い

意味を求めて正解は出るのか。




考えすぎると負ける。


2012-08-05

everybody is die

最近訃報が相次ぐ中、この方までもが逝ってしまった。

国会の暴れん坊将軍
ハマコー先生


こうだと思ったらこう。
納得のいかないものにはハッキリNO。

鉄砲弾の勢いで常に自ら突進していく様はあまりに有名で、すごい人だなとひいた目線で見ていた。
ファンになったのはなんの番組か忘れたが、ハマコー先生に密着したVTRを見てから。(TVタックルだったかな)
お昼時、ここのそば屋が好きなんだよ、と一般人に並んできちんと列に並んでいた。
それは高級そば屋とかではなく、食堂街の700円とか800円くらいの庶民的な店。
これ程の方でも普通のお店行くんだ。。。(高級料亭ばっか行ってんじゃないのか)
しかもちゃんと普通に並ぶんだ。。。(ハイヤーで移動して顔パスするんじゃないのか)

テレビでは暴走してハチャメチャでも普段は普通のおじさんなのだ、という一面を見て一気に好きになった。

その後あのお年でツイッターを始められてビルゲイツに絡んでいた時、私の目に狂いはなかったと微笑ましく見守っていた。


ハマコー先生、あなた程の人でも死は避けられないのですね。


心よりお悔やみ申し上げます。



2012-08-02

溜まってゆく思い出

心も体も日常に戻っている。
思った程ぽっかり感はない。

夢うつつでフワフワしていたからか。
場数をこなし「慣れ」てきたからか。



そして思い始める。
2003年は永遠に超えられないのかもしれない。